こだわりのスモーク料理・オリジナルスパイスやローストポーク・ローストビーフを販売されることになった、大将、深見大輔さんの名刺です。
大輔さんの奥様で、大輔さんのプロデューサーでもある優子さんに
「このイラストを使いたいから、このイメージで!」
と渡されたイラストが、すごくよくて、、、!!!
どんなふうにしたらかっこいいかな?と考えるのがとても楽しかったです😆
男っぽさ、無骨な感じ。
こだわって作っているので、そこからにじみ出る品がちゃんとあって、
だから美味しい!
そんなイメージを意識しました。
元になったイラストはこんな感じの味のある素敵な鉛筆がなのですが、
ロゴマークはいろんなところで使うと思うので、サイズを変えたり、色を変えたりしても荒くならないに、イラストをベクター化し、形を整えました。
手書きだからこそ出ているこのいい雰囲気が、なるべく保たれるように意識しました。
こんな感じでだんだん整えていきました。
3くらいでも、小さい状態でみたらよいかな、という感じですが、大きくしたときに、ギザギザボコボコ感が目立ちます。
ですので、このくらいまで(↓)なめらかに整えました。これなら、もし今後看板や大きいポスターなどで使用することになってもよさそうです👍
印刷会社さんは、深見さんの方で選ぶのでおまかせではあるのですが、
用紙や印刷に関しては下記のようにお伝えさせていただきました。
シンプル要素でまとめ、
紙はペラペラしていない、ある程度厚みのあるものを選ぶと
しっかりしている感じが出るので、よいと思います。
ちょっと加工費がかかってしまいますが、これに、
ロゴ面に、厚盛ニスでテカっとした特殊加工を加えても、さらにかっこいいと思っております😊
(参照:https://www.graphic.jp/lineup/digital_uv/varnish)
わたしも大輔さんのローストビーフとお塩を購入してみたのですが、とっても美味しかったですよ♪♪
このような感じで、あなたの中にすでにあるイメージを整えて、データ化する形で、ロゴをつくるプランを用意してます。よかったらご利用ください😊